アジャンター石窟群 | インド 観光情報

アジャンター石窟群 (Ajanta Caves)

インド西部のマハラーシュートラ州北部に位置するワーグラー渓谷には、岩山を掘って造られた古代の仏教寺院、アジャンター石窟群がある。大小30の石窟で構成されるこの寺院は、紀元前1世紀ごろの上座部仏教期に造られた前期窟と、5~6世紀の大乗仏教期に造られた後期窟に分けられる。5つほど残る前期窟は装飾が少なく簡素なつくりで、このほかはすべて後期窟。保存状態のよい壁画や彫刻が多く残り、見ごたえがある。なかでもいちばんの見どころは、ヴァーカータカ帝国の皇帝ハリシェーナが開いた第1窟。日本の法隆寺金堂に描かれる菩薩像の元として知られる壁画「蓮華手菩薩」や「金剛手菩薩」は必見である。このほか、インド最大の涅槃像が横たわる第26窟は、豪華なチャイティヤ窟(ストゥーパを祭る祠堂)として見ごたえがある。1983年に世界遺産に登録された。

都市 アジャンタ
カテゴリー 遺跡・史跡・旧跡・城址

基本情報


住所 Maharashtra 431117
TEL/FAX
アクセス アウランガバードから車で約3時間
営業時間 8~17時
定休日月曜
最終更新日時 2016年09月08日

観光情報


所要時間目安 90分程度
入場料 大人:500ルピー
別途電気自動車料金 INR50

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